コーヒーの種類

高級コーヒーとして昔から有名なブルーマウンテンは、ジャマイカのブルーマウンテン山麓、キリマンジャロはタンザニアのキリマンジャロ山麓で収穫されるのです。
よく知られているアラビカ種を代表に、珈琲は大きく7種に分類されているのです。
珈琲は植物分類学上ではアカネ科と言う種類に分類されるのですが、このアカネ科の中がさらにアラビカ種、カネフォーラ種、リベリカ種、と他4種に分かれているのです。
コーヒーの種類、あるいは名前というのは結構あやふやなのです。
実用的に飲み物として美味しいことや栽培がしやすいなどの理由から、アラビカ種とロブスタ種そしてリベリカ種の3種類を主に栽培が進められてきているのです。
普通は産出国の名前が通り名になっている場合が多いんですが1つの国から産出されるいくつかのコーヒーが結構自己主張してるとその名前が通り名になったりするので、国名=コーヒーの名前という訳でもないのです。
3大原種の中でも最も有名なアラビカ種があります。
モカはエチオピア産やイエメン産のコーヒーがイエメンのモカ港から出荷されていたので、モカという銘柄となっているのです。
今では、モカ港は使われることがなくなり、エチオピアの隣のジプチから出荷されることが多いのですが、いまだにモカの愛称で親しまれているのです。
このアラビカ種は世界で生産される珈琲の約80%がこの品種なのです。
従って他のロブスタ種やリベリカ種と比べても遙かに多く生産がされているのです。
産出される山の名前が付いたり、地名が付いたり、出港される港の名前が付いたと言われているのです。
ロブスタ種は世界で生産される珈琲の約20%が生産されているのです。
従ってこのロブスタ種とアラビカ種でほとんどが生産されていることになっているようです。
でも、このロブスタ種という名前はあまり知られていないのです。
コーヒーには多くの品種があるのと同時に、いろいろな産地のコーヒーがあるのです。
お茶でいえば、静岡茶や宇治茶といったように、コーヒーも品種よりも産地の違いにより分類することが多くなっているのです。
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